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8.26 スターダム『NEW BLOOD 4』


 4回目を迎えたNEW BLOOD。毎回、新たな顔ぶれが加わり、本大会とは異なる展開を見せている。


 前回大会で、ラム会長にタッグ戦を要求した月山は、7月9日以来の復帰戦。NB2でコンビを組んだ花園をパートナーに迎えた。NB3では、エクトプラズム攻撃に沈み、その仕返しを用意していたが、再度、プラズム攻撃を受けて撃沈。花園は、試合後、ハイスピード王者のAZMを呼び出し、タイトル戦を要求。AZMが快諾し、タイトル戦が決定。

月山「粉、いい案だと思ったんですけどね。粉歴が相手の方が長いだけあって相手の方が上手でした。でも次こそは絶対ラムにリベンジする!月ちゃん花ちゃんでリベンジすると私は心に決めているので」

花園「そう!そして私は日付はまだ未定ですが、AZMパイセンの持つハイスピードベルトに挑戦が決まりました。この私、大阪で一番強い女・花園桃花がハイスピードベルトを地元・大阪で獲って!東京+大阪で強い女になってみせます!」

AZM「今日、試合無いけどセコンドに来たら、ラム会長が『スターダムこんなもんですか?』とか言うからパイセン出てきちゃいました。私はキッズファイター出身として同じラム会長と闘いたいと思っていたので。そしてただの試合じゃつまらないということで、SHOWCASE、エニウェアフォール。ハマっちゃったんだよね、ちょっとアレ楽しすぎて。まあ、シングルかどうかは分からないけど、ラム会長、楽しみにしております。そして、花園さん。ハイスピードに挑戦表明してくれたけど、私は次の挑戦者、気持ちでは決めてるんだけど、その人が出てきてくれないかな?様子見てるのかな?明日の後楽園とかで発表しちゃおうかなとか思ったり思わなかったりしますけども、ラム会長、そして花園さんとの絡み、楽しみにしていてください」




 EPDの小川氏がツイッターを見て気になったのでオファーしたというLINDAが桜井と組んで“女王様”コンビを結成。ムチで叩きまくった。
LINDA「いつものムチ捌き、出せたのかな。でもあの筋肉ゴリラ、めっちゃシバきがいあったわ。パンパンだったから、やっぱパンパンすんだよね。気持ちよかったけど。(桜井も)思った以上にムチを普段使っているんじゃないかと思うんですよ。プライベートで」
桜井「今日に合わせて、LINDAさんに合わせてきました。でも私もこのムチ捌きってのが初めてなんですけど、楽しかったです」



 キッドと梅咲のタッグチームが実現。梅咲もヒールっぽく闘う。

最後は、大江戸隊の椅子で殴りつけ反則負け。試合後、キッドからの握手を拒否し退場。今後の展開に含みを持たせた。





また、稲葉ともかがリングインし、God‘s Eye入りをアピール。セコンドについていた朱里が快諾。ユニット入りが決まった。

稲葉「自分はずっとずっと憧れていた、朱里選手のいるユニット。God’s Eyeにずっと入りたくて入りたくて。朱里選手は自分が蹴りと関節を使うんですけど、蹴りも関節もずっと昔から使っていました。そして三浦……ではなく、壮麗亜美選手。そして同期のMIRAI。この3人の横に立つことが出来てとても嬉しく思います。God’s Eyeの稲葉ともかとして、これからもGod’s Eyeを盛り上げていきたいと思います!」

朱里「稲葉ともか選手は、試合、キレ、関節、蹴り。自分も注目していたので嬉しいし、God’s Eyeとしても3人から4人になり、ユニットとしてもどんどん大きくしていきたい。メチャクチャ嬉しいですね。一緒のユニットになったからにはメチャクチャ練習して、ともに結果を出し、限界を超えていきます。これからよろしくお願いします!」



 急遽タイトル戦となった羽南はフューチャー王座10度目の防衛に成功。壮麗がリングインし挑戦の意思を改めて表明。
壮麗「羽南、10度目の防衛、おめでとうございます。10回も防衛しちゃったら、もう、対戦する相手、いないんじゃないですか?私のこと、待ってたんじゃないですか?5☆STARでも、私が勝利してますし、私の挑戦、受けてくれますよね?」
羽南「壮麗亜美、私も、あなたとやりたいと思っていました。今までの、防衛して来た相手の中で、最強の相手だけど、私はあなたからもこのベルト守ってみせます。次の、NEW BLOODで、やりましょう」



 天咲の五番勝負第2戦は中野たむが相手。攻め込まれる場面が大半の中、必死に食らいついていく姿勢には、誰もが共感。

天咲「たむさんとシングル初めてして、すごく痛かったし、すごく辛かったんですけど。打撃だったり、何かやるまえにニヤついたりとかするのがすごく怖くて。それよりも、このNEW BLOODだったり、スターダムだったりを背負っている身として、試合を一生懸命に取り組まなければならないという思いが強くて、最後まで自分のやることを成し遂げられたかなと思います」

中野「天咲光由、もちろんまだまだだけど、“超新星”と言われるだけありますね。原石。磨けばメチャクチャ輝くんじゃないですか?今は人気先行で、実力も気持ちも追いついてなくて本人が一番苦しんでいることと思います。でも、苦しいこと、辛いこと、痛いこと、そういう経験、大切なもの。何をかけてきたか。そういったもの全部がこのリングでは糧になります。プロレスは人生なんです。色んな苦しいこと、悔しいことを乗り越えて、スターダムの未来を背負う存在になってほしいと、本当に今日闘って心から思いました。若さってのは、それだけで才能ですね。たむは歳を取れば取るほど強く可愛くなっていくんで、全ッ然羨ましくないですけど!」





『FIBREPLEX presents NEW BLOOD 4』 8月26日(金)品川インターシティホール 観衆:400人=満員

試合結果

◆シングルマッチ 15分1本勝負

○稲葉ともか(10分50秒 一撃必殺ともか蹴り→片エビ固め)妃南●



◆3WAYバトル 15分1本勝負

○琉悪夏(7分2秒 冷凍庫爆弾→片エビ固め)レディ・C●

※もう一人は小石川チエ



◆タッグマッチ 15分1本勝負

LINDA&○桜井まい(6分37秒 MPR)向後桃●&飯田沙耶


◆タッグマッチ 15分1本勝負

壮麗亜美&○MIRAI(12分7秒 反則勝ち)梅咲遥●&スターライト・キッド


◆フューチャー・オブ・スターダム選手権試合 15分1本勝負

[王者]○羽南(9分25秒 バックドロップホールド)Aoi●[挑戦者]

※第8代王者の羽南が10度目の防衛に成功


◆超新星五番勝負~第二戦~ 15分1本勝負

○中野たむ(14分0秒 タイガースープレックスホールド)天咲光由●

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Image by Olga Tutunaru

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