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10.23 スターダム『第12回ゴッデス・オブ・スターダム~タッグリーグ開幕戦~IWGP女子初代王者決定戦~準決勝戦~』



過去最大の参加人数となるゴッデス・オブ・スターダム・タッグリーグが開幕。

IWGP女子王座決定戦準決勝は、KAIRIがフィーメルを、岩谷が林下を破り、決勝進出が決定した。

フィーメルは、6年ぶりの来日で、タトゥーの数が増大、体型もグッとヘビーになっていた。KAIRIがスターダムに所属していた時代は、フィーメルが赤いベルトを持っていて二人のポジションには格差があったが、6年の間に、KAIRIはWWEスーパースターに昇格。立場は逆転したところでの対決だった。

岩谷は、キャリアの差と引き出しの差を見せつけた形。先に決勝進出を決めたKAIRIとの決勝戦に駒を進めた。古くからのファンには、感慨深く、新しいファンには、スターダム創成期の歴史の重みを感じるカードが実現することになる。


また、日本テレビ「行列のできる相談所」の企画で、タレントのふわちゃんが約5カ月の練習期間を経てプロレス・デビュー。ドロップキックのレベルの高さ、上谷のビッグブーツを顔面で受けたりする受けっぷりなど、会場の観客が徐々にヒートしていき、大盛り上がり。大成功と言えるデビュー戦となった。試合後、ふわちゃんは「これがアドレナリンか。全部が痛いけど、プロレス、楽しかった。これで終わりじゃないです。また、やりたい」とリング上で語り、試合後のコメントでは、中継の解説にきていた有田哲平とのエピソードを披露した。「有田さんはかなりお世話になりました。ほんとにスターダムのみなさんと有田さんの二本柱ですごい応援してもらったので。有田さんはもうマジですごいメンタルの面で支えられましたね。派手なモン好きだからYutuberだし。スターダムの皆さんには空飛んでる写真見せたり、WWEの選手がすごい変な受け身でわーってやってる動画見せて、私こんな技やりたいんですよって言ったら有田さんが『お前馬鹿言うなお前。調子のんなよ』って。この小橋健介戦を見ろって私に見せてくれて、それはあの、派手なこと一切やってない。派手なことをやってるわけじゃなくて、ほんとにラリアットを魂で打ち合ってるシンプルな試合なのに、すごい魂が揺さぶられて、有田さんはこういう試合をしてほしいと私に言ってきて、なんか、それを聞いて動画を見て、あぁやっぱりプロレスファンが魂を揺さぶられるって、なんだろうな?技?技ももちろんあるけど技とかよりも気持ちなんだなって、ちゃんと自分の頭で理解しました」






『第12回ゴッデス・オブ・スターダム~タッグリーグ開幕戦~IWGP女子初代王者決定戦~準決勝戦~』


2022年10月23日 東京・アリーナ立川立飛


観衆:2034人・満員

試合結果



◆第0試合 3WAYバトル 15分1本勝負


○向後桃(4分39秒 回転エビ固め)●月山和香
※もう一人は吏南

◆フワちゃんデビュー戦 タッグマッチ 20分1本勝負


○上谷沙弥&妃南(14分29秒 ファイヤーバードスプラッシュ→片エビ固め)●フワちゃん&葉月

◆レッドゴッデス公式戦 15分1本勝負


鹿島沙希&○フキゲンです★<1勝=2点>(5分23秒 後方回転エビ固め)桜井まい&●レディ・C<1敗=0点>





◆ブルーゴッデス公式戦 15分1本勝負


○白川美奈&SAKI<1勝=2点>(10分32秒 反則負け)●刀羅ナツコ&琉悪夏<1敗=0点>






◆ブルーゴッデス公式戦 15分1本勝負


○AZM&天咲光由<1勝=2点>(7分49秒 あずみ寿司)羽南&●飯田沙耶<1敗=0点>





◆レッドゴッデス公式戦 15分1本勝負


朱里&△稲葉ともか<1分=1点>(時間切れ引き分け)渡辺桃&△スターライト・キッド<1分=1点>







◆ブルーゴッデス公式戦 15分1本勝負


○舞華&ひめか<1勝=2点>(9分12秒 みちのくドライバーII→片エビ固め)MIRAI&●壮麗亜美<1敗=0点>




◆レッドゴッデス公式戦 15分1本勝負


○ジュリア&テクラ<1勝=2点>(10分53秒 ジュリア式監獄固め)中野たむ&●なつぽい<1敗=0点>





◆ブルーゴッデス公式戦 15分1本勝負


○高橋奈七永&優宇<1勝=2点>(12分0秒 冷蔵庫爆弾→エビ固め)葉月&●コグマ<1敗=0点>





◆IWGP女子初代王者決定トーナメント準決勝 時間無制限1本勝負


○KAIRI(12分24秒 ダイビングエルボードロップ→片エビ固め)●アルファ・フィーメル


※KAIRIが決勝へ進出






◆IWGP女子初代王者決定トーナメント準決勝 時間無制限1本勝負


○岩谷麻優(14分51秒 ムーンサルトプレス→体固め)●林下詩美


※岩谷が決勝に進出







岩谷麻優:試合後のコメント



「まずは一言、無事に、決勝に上がれて、よかったです。ほんとに、この一回戦、二回戦、もちろん初代IWGPの王者になる気満々だけど、負けてしまったらもうそれ、叶わぬ夢。ほんとに、無事に突破できてよかった。あとはもう、決勝残すのみ。相手がKAIRIで、嬉しいです。まさか、スターダムからいなくなって、5年越しに、こういう形でシングルマッチすることになるとは思ってなかった。誰も思ってなかった。これも、なんかの運命ですかね。もう、なんて言っていいのかわかんないけど、ほんとに言葉が出ない。ほんとに、岩谷麻優対宝城カイリが、あぁKAIRIか。KAIRIがIWGP、初代を賭けてシングルマッチ。言葉が出ない!上手くまとまんないけど、楽しむだけじゃ、ダメな試合かなと思います。全てをぶつけて、スーパースター?KAIRIに、負けない存在感、いや、スターダムのアイコンこそ、スーパースター。それを今のKAIRIに、見せつけます。有明、心から楽しみにしといてください。初代巻きます。初代巻きますってなんか初代負けますみたいなイントネーションになるから、初代のベルトを取りますにしといてください。ありがとうございました」


KAIRI:試合後のコメント



「IWGP女子王座、決勝戦、対戦相手が岩谷麻優選手に決まりました。麻優さんに対しては、5年前、5年半前スターダムで最後のシングルマッチをしたのも麻優さんですし、初勝利を上げたのも麻優さんですし、同じ山口県出身の麻優さんは、とくに自分にとって、かけがえのない、特別な選手です。IWGPに対しての思いもいろいろありますけど、やっぱり麻優さんに対しての思いもすごく強いので、この決勝戦、どんな感情が自分から引き起こってくるのか、わからないんですけど、やっぱりさっきリングで対峙して目を合わせて話した、麻優さんの5年半、そして私の5年半、別々の道で5年半過ごして、それがまた交わった時どんな化学変化を生むのかも、これが絶対に負けられない闘いです。自分の歴史を証明するためにも、全て、マイナスもプラスも背負って、IWGPのベルト、どんな批判があろうと、全て受け止めて背負って、それを含めてドーンと!盛り上げるのは、この、世界を旅する海賊王女、KAIRIです」




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Image by Olga Tutunaru

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